



業界を問わず、企業を問わず、職種を問わず
いま、ビジネスのしくみが、仕事のやり方が、どんどん変わってきています。
量から質へ‥‥オフィスワーカー求められることも、変わりつつあります。
これまでと同じ方法で、これまで通りに頑張っているだけでは、なかなか評価あがりにくい時代。
営業や経営レベルでの成果につながる、一歩先行く仕事が求められています。
だからといって、今以上にもっともっと頑張らないといけない、という訳ではありません。
大切なのは頑張り方を変えること。
例えば、仕事のツールをちょっと進化させるだけで、できることはすごく変わったりします。
複雑なデータを分析したり、わかりやすく視える化して、ビジネス戦略や経営判断に役立つ質の高いアウトプットを提供するような仕事がしたいと考えているオフィスワーカーへ。
新しくなった「Office 2010」が、あなたのこれからの頑張り方をどのように応援してくれるのか是非実感してください。
キーノート講演者
増田 啓子 氏 株式会社キャリアブロッサム
代表取締役
財団法人生涯学習開発財団認定
コーチ
キャリア・コンサルタント(ICDS委員会認定・NPO生涯学習認定) 【プロフィール】 潟Nレディセゾン、叶シ武百貨店の本部人事部を経て、1997年からはルイ・ヴィトン
ジャパンのHR採用・トレーニング担当マネージャーとして約1,700名の採用・トレーニングを行う。
2006年5月に株式会社キャリアブロッサムを設立。企業の中での人材開発業務・管理職の経験を活かし現在、人材開発に関するコンサルティング、新入社員から管理職までの階層別/テーマ別の教育研修実施、コーチング、キャリアカウンセリングを中心に活動する。
2010年7月10日(東京)、7月17日(大阪)、7月24日(名古屋)にて開催された、キャリア&ワークスタイルイノベーションフォーラム。
これからのオフィスワーカーに求められる要素と、その新しい「頑張り方」としてのOffice 2010の使い方についてセミナーを開催しました。
オープニング
会場の様子
冒頭、株式会社パソナ 常務 石田より、「グローバル化」「IT・コンピュータの進化」により、ビジネスの形が大きく変わってきていること、それによって、オフィスワークを取り巻く環境も大きく変わってきており、これからのオフィスワーカーは、ビジネスの変化をとらえて、新しいものを取り入れながら、「何ができるか」考えていく必要があるというお話がありました。
このフォーラムのテーマは「頑張るを、あたらしく」すること。景況感の変化により、オフィスワークに求められる要素は、「量」から「質」へ、「ただ依頼された業務を正確こなすこと」から「成果につながること、成果につながるアウトプットが出せること」に変わりつつあります。今までのようにがむしゃらな頑張り方から、成果を出すために「かける時間を短くする」「ひと工夫加える」そんな頑張り方が求められています。このフォーラムでは、そんな頑張り方のひとつとして「ITツールを使いこなす」ために、マイクロソフトの新製品「Office 2010」に注目して、その使い方、新機能を知ることで、これからのオフィスワークの変化を体感していただくというイベントです。
【キーノートスピーチ】これからのオフィスワーカーが求められるアウトプットとワークスタイル
株式会社キャリアブロッサム 株式会社キャリアブロッサム 代表取締役 増田啓子氏から、これからのオフィスワーカーのキャリアに求められる「考え方」について説明いただきました。
キャリアの語源は「わだち」、ラテン語で車輪の跡という意味です。自分の進んだ道の後ろにできるもの、だからキャリアとはプロセスであって「成功」するものではありません。今の仕事を取り巻く環境は、変化が激しく、先読みするのが難しいのも事実。そのためには常に「報酬以上の仕事をする」意識を高く持ち、やりたいことのイメージを持ちながら目の前の仕事に取り組むことが大事です。例えるなら、これからのキャリアは、山登りではなくサーフィン。目標を高く持ち、ひたすら耐えて登り続けるスタイルから、波を漂いながら、いい波が来るのを待ち、波が来たときにチャンスをしっかりつかむスタイルへ、オフィスワーカーのキャリアに関する考え方も変わってきています。その波をとらえるためには、仕事のクオリティへのこだわり、自分で意思決定すること、ポジティブシンキングなど、悩むのではなく、考えるコツがあります。それぞれの価値観に合った働き方を手に入れて、思い思いのキャリア花を咲かせましょう、と締めくくられました。
【セッション】Office 2010の概要
Office 2010は2010年6月に発売になった、マイクロソフトのオフィス用ツールOfficeの最新版です。
やりたいことがもっと早く 基本的な機能は、Office 2007を引き継いでいますが、より「誰でもできる」画面(リボンインターフェース)の改善や、今まで利用するのために数クリックを要した作業が1クリックでできるなど、利用者の目線での「はやくできる」仕組み、またオフィスワークのアウトプットを向上させるための「きれいにできる」新機能が搭載されています。 今いる場所が使える場所に また、Office 2010は、これからのオフィスワークを見据えて、未来型の仕事ができる機能を備えています。その機能とは、インターネットでOfficeソフトが使えるようになったこと。パソコンの前にいなくても、インターネット経由や、モバイル経由でオフィスソフトが見ることができます。 ひとつ上の共同作業を実現 文書やドキュメントを複数の人が同時アクセスで編集できます。
未来のオフィスワークは、オフィスという固定の場所を飛び出して、いつでもどこでもチームワークで仕事を行い、資料を作成、閲覧、意思決定できます。
【Workデモンストレーション】Excel 2010で分析力UP!
マイクロソフト株式会社 こちらのセッションからはマイクロソフト株式会社 SMBディストリビューション統括本部 浅野秀昭氏(東京・名古屋会場)、マイクロソフト株式会社 SMBディストリビューション統括本部 望月岳史氏(大阪会場)に講演いただきました。
参加者アンケートで、普段のオフィスワークで7割の方がほぼ毎日使うと答えた「Excel」。Excel 2010の強化ポイントは多岐にわたります。その中でも、参加者から歓声があがった、熱心にメモをとっている方が多かった機能をご紹介します。
条件付き書式のデーターバー/スパークライン 数値の羅列を見てるだけでは、その数値のもつ傾向性はわかりません。条件付き書式なら、グラフを作らなくても、上矢印や下矢印のマークを表示する「アイコン」やセルの中の棒グラフ「データバー」、数値をある設定に基づいて色分けして表示する「カラースケール」などわかりやすい機能が満載です。特におすすめなのは、セルの中に、折れ線グラフを表示する「スパークライン」。時系列で変わる、売上の表などは一目でその数値の上がり下がりがわかります。
条件付き書式のデーターバー/ピポットテーブルとスライサー 集計で使ったことのある人が多い「ピポットテーブル」。縦横の2軸のクロス集計を簡単に行うことができます。このクロス集計、たとえば拠点別の営業売上データを見ている際に、拠点別、営業担当別、商品別とさまざまな項目を組み合わせて詳細に分析していきたくなるもの、それを可能にする機能がExcel 2010から搭載された「スライサー」です。会議の前に「スライサー」を用意しておくと、会議中に追加で分析をすることが可能になります。
ピポットテーブルとスライサー 【Workデモンストレーション】PowerPoint 2010で表現力UP!
マイクロソフト株式会社参加者アンケートでは、普段あまりPowerPointを使うことは少ないというお答えの多かった「PowerPoint」。Excelの集計結果をExcelのシートのまま出すより、PowerPointに張り付けてレイアウトすることで、レポートとしてのビジュアルが格段によくなります。レポートに役立つ機能をいくつかご紹介します。
スマートアート物事の手順や箇条書きなど図にすることで、視覚的に分かりやすくなることがあります。スマートアートを使えば、あらかじめ用意された図のテンプレートから表現したい情報にあったテンプレートを選択し、テキストえおはめ込むことで初心者でも簡単に分かりやすいプレゼンテーションを作ることができます。
また、テキストデータを、指定したレイアウト・スタイルにも編集できます。 画像の編集/背景の切り取り機能 画像を挿入するときに、画像にちょっとしたぼかしをいれたり、まるく切り取ったりすることが簡単にできます。形、明るさ、効果などの簡単な編集であればPowerPointの中だけでできます。中でも歓声があがったのは、画像の背景を切り取る機能。背景のついた写真データの背景の画像を切り取るという編集は、今までは高価な画像編集ソフトがなければできなかったことです。また、動画の編集も可能です。
新しいPowerPointなら、初心者でも簡単にデザインやレイアウトのついた文書を作成できます。プレゼンテーションは動画でも保存できるので、プライベートの画像や動画の編集、たとえば、結婚式の紹介ビデオなどの用途でも使えます。
スマートアート
画像の編集/背景の切り取り機能 オフィスワーカー応援隊2010のご紹介
マイクロソフトとパソナグループは、この新しいOffice 2010を、オフィスワーカーがもっと使えるようになることでオフィスワーカーのステップアップを応援します。実際にOffice 2010が使える「Excelカフェ」(※東京のみ)、各種ワークショップやスキル検定などのコンテンツも用意していきますのでご期待ください!
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